孕み神と憑かれた姪 登場人物
叔父(青年)
・歴史講師として都内で働いていたが、両親が他界し実家を継ぐ事になった。現在は高校教師をしながら山の麓にある集落で姪と一緒に住んでいる。
西内ゆい(姪)
・都内の高校に通っていたが父が交通事故で他界し、現在は叔父の家で暮らしている。母親は出産後すぐに亡くなった。
第1話 叔父さん…たすけて あらすじ
両親が他界し実家を継ぐために、俺は都内からこの山の麓にある集落に移り住んできた。
今は、隣町の高校で教師として働いている。
最近、実の兄が交通事故で亡くなり、兄の娘を引き取った。要するに姪っ子にあたる子だ。
俺は忙しい兄に変わって度々姪を遊びに連れ出していたので、姪も俺に懐いていた。
だが、最近姪の様子がなんとなく、よそよそしく態度がおかしい。
今頃になって、父親が亡くなったことを実感してきたのかな?と思い俺はあえて声を掛けずにいた。
だが、ある日、布団の上で横になりカラダをもぞもぞさせている姪の姿を見てしまった。
…んッあッん…ふッあッ…んあっ
ぐちゅッくちゅぺちゃッちゅくちゅ…
ん〜っあッ
彼女のその姿を見た瞬間、あの幼かった姪がもぉそんな年ではないんだなっと実感したと同時に今まで姪の事を女として一度も見たことはなかったが、あのエロい身体つきを見て異性として意識してしまった自分がいた。俺はその夜、硬くなって勃●したペ●スをなだめるため姪をおかずにイってしまった。
その後、何事も見なかったかのようにいつもと同じように姪に接していた。だが、ある日突然姪がズボンの中に手を入れてきたのだ。
『お願い。。いっぱい気持ちよくするからおち○ち○舐めていい?』
と何かに取り憑かれたかのように泣きながら馬乗りになって…。
抜きポイント
喘ぎながらマ●コぐちゅぐちゅ音をたて、1人エッチをしているユイの姿は、巨乳で肉付きのいいカラダ付き。こんな子のオナニー最高のおかずになります。
ち●こをめっちゃ欲しがりがっついて離さない感じがたまらなくエロい。男なら一度は味わいたいあのがっつき具合。
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